「人って矛盾しているよな。だから面白いんだけど。」
40代半ばのおっさんのポエムはちょっとキツイ…、って人は、そっ閉じしてください。
私が幼稚園に入るころの記憶。
母から言われた言葉。 「他人が嫌がることをしちゃダメだよ。」
小学生になって、将棋を少し覚えたころの記憶。
父から言われた言葉。 「敵の打ちたいところ(相手が嫌がるところ)に(自分の駒を)打て。」
幼少期の私は、かなり戸惑いました。 「どっちが正しいの?」って。
経験が乏しく、判断基準もまだありませんからね。 そして、
中学生 → 高校生 → 一浪して大学生 → 就職浪人を1年経て、社会人になりました。
20代半ばのころは、いっちょ前の大人になれたつもりでした。
ですが、自分なりの考え方なんて、まだまだ確立していませんでした。
だから、自信がなく、不安ばかりの日々だったように思います。
それから20年…。
「正解なんて、時と場合と人によって違うっしょ。」
「その瞬間、その場面で、正しいと思ったことが、その時の自分なりの正解になるんだから。」
「普段の人間関係においては、相手の嫌がることをしちゃ、そりゃダメだよね。」
「でも、いざ勝負ごと、となったら相手の弱点を攻めないと、そりゃ勝てへんよ。」
「拘ることは、人間らしさ。その人の魅力になることもあれば、偏屈だと感じることもある。」
「拘ることもできれば、柔軟に変化できるのも人間。」
「矛盾してて、面白いよねw」 なんてことが言えるお年頃になりましたよ。
私は今、公務員を辞めて、一人社長になり、自分のやりたいことをやれています。
自分の現在地をしっかりと把握して、目指したい方向もハッキリしている。
小金持ち山を目指して、日々、学んで、行動して、失敗して、少しずつ歩みを進めている。
今の自分は、幸せだ。 運が良い、と感じることも多い。 道中の道草を、もっと楽しもうぜ。
いろいろなことに、素直に「ありがとう。」という気持ちを込めながら、生活したい。
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